2010年03月05日

過去の雪渓崩落事故、データベース化…新潟大(読売新聞)

 新潟大学災害復興科学センター(新潟市西区)の河島克久准教授(47)のグループが、山の谷間に残った雪(雪渓)が崩れて登山者らが死傷した事故の事例を検索できる「雪渓崩落災害データベース」を作製した。

 2004年までの40年間に国内で起きた事故45件の新聞記事や資料などを収録したこれまでにない試みで、河島准教授は「中高年の登山ブームの今、登山団体や自治体で活用してもらい、雪渓崩落の危険を認識してほしい」と呼びかけている。

 河島准教授は、雪による災害の研究が専門。作製のきっかけは、04年8月1日に、荒沢岳(新潟県魚沼市)で雪渓が崩落し、写真愛好家ら3人が犠牲となった事故。調査を進める中で、過去の事例を網羅した資料がないことに気づいた。

 過去の事例を知ることで、発生しやすい場所や特徴がつかめ、危険の予測に役立つ。河島准教授らは約5年かけて全国紙や地方紙の記事などを収集。登山者の事故が多い富山県の助成も受け、今年2月、データを収録したCDを作製した。

 データベースでは、1965年から04年までに判明した45件の発生日時や位置、被害の概要などを事例別に整理。計62人が被災し、うち33人が死亡していた。荒沢岳での事故では時系列で整理した写真も載せたほか、45件とは別に白馬大雪渓(長野県)の崩落(05年)を撮影した動画も収めた。

 事故は、群馬県が最多の13件、次いで富山県の12件。本県は70年に南魚沼市の水無川上流滝ノ沢で登山者2人が死亡した事故など70年代3件と04年の荒沢岳の計4件で、計8人が被災し6人が死亡した。

 事故のうち30件が7〜8月に集中し、全体の約半数が午前10時から午後2時の間に発生していた。40歳以上の被災者の割合は約37%だが、中高年の登山ブームとなった90年以降は、約79%と倍増している。

 雪渓は急な山のV字谷にできることが多く、崩落事故は、主に雪崩で雪がたまる谷川山系や越後山脈では標高1000メートル前後、雪がふきだまりになる北アルプスでは標高1500〜2000メートルに集中していることがわかった。

 最近では雪渓の周辺に高山植物の花が咲くことなどから人気を集めている。北アルプスの白馬岳や立山など、観光の対象になっている雪渓もあり、河島准教授は「雪渓の上を通るルートは、危険も十分に知ってほしい」と話している。

 CDは1000枚を作製。希望する団体や自治体に無料で提供する。問い合わせは同センター(025・262・7051)へ。

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2010年03月04日

大麻の摘発、過去最多=「国内生産」比重高まる−覚せい剤は密輸が激増・警察庁(時事通信)

 2009年に全国の警察が大麻の所持や栽培で摘発したのは前年比173人(6.3%)増の2931人で、統計の残る1956年以降で最多となったことが25日、警察庁のまとめで分かった。増加率は前年の21.4%より縮小したが、30代と20代が大幅に増えており、若年層を中心に汚染拡大に歯止めが掛かっていない。
 栽培事件は38件増の312件で過去最多となり、押収した大麻草も1万419本と2.7倍に増えた。室内で個人が使う分を栽培した事件だけでなく、山などで大量栽培する営利目的の事件もあった。同庁は「密輸が大幅に減り続ける一方、国内生産の比重が高まりつつある」としている。
 年齢別の摘発人数は、20代が83人増の1586人で全体の54%を占めた。30代は129人増の806人で、増加幅は2年連続で最多。次いで40代が31人減の238人、未成年が13人減の214人、50歳以上が5人増の87人と続いた。
 覚せい剤の使用や所持で摘発されたのは663人増の1万1688人で、2年ぶりに増加。押収量は約43キロ減の358.4キロで、3年連続で300キロを超えた。
 覚せい剤の密輸事件は87件増の164件と激増。航空機で荷物などに隠して持ち込む小口密輸の割合が高まった。 

「デンバーオムレツ」 西部開拓時代の息吹を感じるアメリカンフード(産経新聞)
ITによる地域の見守り支援でシンポ―多職種の情報共有がカギに(医療介護CBニュース)
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小島ミカ
「ひとつ飛ばし勤務」、看護師の半数が経験(医療介護CBニュース)
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2010年03月03日

<掘り出しニュース>興福寺“ナマ阿修羅”見られます 国宝館、改装終了(毎日新聞)

 【奈良】阿修羅(あしゅら)立像(国宝)などを安置する興福寺国宝館(奈良市登大路町)が1日、リニューアルオープンする。阿修羅を含む八部衆像や十大弟子像(いずれも国宝)がケースに入れられずに展示され、以前とは違った雰囲気で拝観できる=写真、貝塚太一撮影。28日に報道陣や美術関係者に先行公開された。

【関連記事】「アシュラー」に「仏像ガール」 広がる仏像人気

 寺の創建1300年を記念し、1月18日から拝観を停止して改装した。内装を博物館のような雰囲気に変え、銅造仏頭(白鳳時代、国宝)や金剛力士立像(鎌倉時代、国宝)などほとんどの仏像の安置場所や照明も新しくした。国宝12件を含む28件を展示する。

 同寺の多川俊映貫首は「課題だった国宝館での安置の仕方が、理想的になった」と話した。拝観料は大人600円、中高生500円、小学生200円。年中無休。【花澤茂人】

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<がんを知るフォーラム>横浜で700人が参加(毎日新聞)
久保が勝ち1勝1敗=将棋棋王戦(時事通信)
ラムソン (駆逐艦)
天皇陛下 内井昭蔵回顧展を鑑賞 世田谷美術館(毎日新聞)
イエジー・スコリモフスキ
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